◆平成19年8月28日から30日の3日間
◆岐阜市→岐阜市総合交通政策について、市民協働の手作りコミュニティバスの試乗
◆金沢市→風格ある美しい都市景観形成に関する諸施策、伝統的まちなみ及び近代的景観区域の現地見学
岐阜市では地区毎にコミュニティバス等運営協議会を設置し地域住民、バス事業者と市が協働でアンケートを実施しながらルートやバス停の位置などの計画等を策定し運行している。将来的には16地区に運行するよう計画しているが路線が赤字になるため補助金の投入も検討している。バス停やベンチを手作りしていることや車内に子供の絵画展示するなど地域コミュニティの活性化に一役かっていると感じました。
金沢市の景観政策には大変驚きました。景観保全や景観形成のために多くの条例制定をしてそれに対応した助成制度を設けている。道路標識を小さくしたり、用水路を復元したり、街灯(灯りの質)に制限を設けたり、大手販売店の看板にも景観的配慮をお願いしたりと古都金沢の意気込みを感じました。また町並みを世界遺産に登録できるように研究(高度地区によるビルの高さ制限など)しています。