地域課題と活動報告(平成20年7月)


■盛南地区の住居表示について■

◆盛岡市住居表示整備審議会(H20.2.27)の内容
○盛南地区(面積313.5ha、3200世帯)は平成21年度以降に実施する。
○当地区は面積が広いため3分割して住居表示を決定する。

◆金沢陽介(同審議会委員)の意見・要望
○出席委員として以下のとおり意見・要望を述べた。
○住居表示の町名案はあらかじめ地元住民と協議をして作成してほしい。
○本宮五丁目、六丁目がふさわしいかどうか検討してほしい。
○生活実態を踏まえ隣接区域(大宮町内会や下鹿妻町内会など)も実施してほしい。

◆その他
○第1次実施区域は国道46号西バイパス北側(本一町内会、本宮三丁目町内会、本四町内会区域)と考えられる。
○他の委員からも地域と十分に協議をするよう意見がでました。


■大宮地内道路側溝蓋の取替え■

○本宮字大宮地内の道路側溝蓋が腐食していたので市道路管理課に連絡をして新しい蓋に取り替えてもらいました。


■鬼柳地内バス停の移動■

○鬼柳バス停(本宮字鬼柳地内)に並ぶ乗車客が多く歩行者や自転車交通の妨げ(特に雨降りや冬期間)になっていました。
○美容はらだ(店主・原田和子さん)から朝の通勤・通学ラッシュ時に店の駐車場を活用してほしいとの申し出がありました。
○その旨を市交通対策課に伝え岩手県交通と協議した結果、バス停を数メートル西側に移動し道路縁石を工夫して対応しました。
○ご協力いただいた原田さんと早急に対応していただいた市当局に感謝申し上げます。


■「ゆいっこ通り」誕生!■

◆街づくり集団ゆいネット盛南(代表 泉舘正彦)と進めていた下太田新田本宮線(総合プールと市立病院の間の南北道路)の愛称が「ゆいっこ通り」と決定しました。

◆ホームページより引用(http://www.yui-seinan.jp)
○盛南地区の新しい街路に愛称を募集していましたが、本三農家組合から応募のあった「ゆいっこ通り」が採用されました。
○優秀賞には「ゆいの道」の松岡秀夫さん(本宮)、「結の道」の平山陽子さん(仙台市)、「ゆいっこ懐道」(かいどう)の藤村ミヤ子さん(本宮)の作品が選ばれました。
○披露式・表彰式(H20.6.12)は通り入口に当たるHondaCars前のゆいっこ広場で谷藤盛岡市長他、来賓ご出席のもとおこなわれました。
○なお、表示板は本四町内会の畠山良一さんから寄贈を受け、本宮地区活動センターの八木橋哲男館長が揮毫、上太田の篆刻家・田山萬石さんが製作に協力。
○多くの方々のご協力でゆいっこ通りが誕生しました。明るく、潤いが感じられる街づくりに、今後とも宜しくお願い致します。


■ゆいっこ広場の経過報告■

◆場所
○本宮字鬼柳地内の「ゆいっこ通り」愛称披露式を行った場所(地域課題と活動報告070704で「不思議な三角地」と紹介した土地)

◆経過
○昨年の春、盛南開発整備が進む中で所有者不明であり雑草が生えている土地が目だってきました。
○調査した結果、同土地は市の道路用地(旧道)と水路用地、国道用地(道路残地)、盛南用地(緑地)の混在であることが判明した。
○その後、窓口である市道路管理課が関係機関と協議を重ねた結果、同課に土地の管理を委任されました。
○同時に「ゆいっこ通り」の沿道事業者と協議を進めるなかで同土地を市民参加の花壇づくりを進めたいとの話になった。
○市と協議した結果、大宮町内会名義で同土地を借りて「街づくり集団ゆいネット盛南」さんが管理することになった。
○愛称披露式に間に合うように市道路管理課が整地と花壇整備を行った。

◆その他
○盛南開発事業の中で地区編入するなど調整していればこんな無駄な土地ができなくて済んだものと考えていた。
○しかし、協議を進めていく内に前向きに活用したい住民側とそれに答えようとする行政側の思いに感激した。
○広い盛南開発地区の中のほんの小さい土地ですが関わった多くの皆様の思いのこもった「ゆいっこ広場」になった。
○広場の活用や花壇づくりの問い合わせは「街づくり集団ゆいネット盛南」まで(電話:019-636-1374 藤村)